気付いたら約2ヶ月経過。すまんかった。

というわけで簡易対戦レポ。

#1 カニベース氏(BtB+TrinketCombo?) ××
G1:うっかり《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》が通ってしまい、そこからアドバンテージ稼がれて《相殺/Counterbalance(CSP)》で完封。

G2:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を警戒しつつプレイするもこちらの引くがぬるく押し負けられて終了。
ペインターコンボ⇒《Phyrexian Dreadnought(MI)》は捌くのきついってww

#2 初見の高校生?らしき人 (Mono RED Burn) ××
G1:もともと相性が悪いため、勝てたらラッキーと腹くくって対戦したが案の定5キル。土地事故もあったしね。

G2:《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》2体と《敏捷なマングース/Nimble Mongoose(OD)》で攻め立てるも後1ターンで勝利というとこで《発展の代価/Price of Progress(EX)》くらって死亡。

#3 Morix師匠の弟さん (Mono BLACK Knight Beat) ○○
G1/G2:序盤にクリーチャー展開しカウンターで守ってやるという波動昇竜的な黄金パターンで勝利。今思えばハーコン通ったら死んでたな。

#4 初見の高校生?らしき人 (BANT Control@STANDERD) ○○
G1:特殊土地もほとんどないスタンのデッキ。まあ、こちらは上位互換のため負けることもなく。相手の動きが大振りなので楽だった。

G2:土地がいっぱい並んでタップアウトさせたところで《冬の宝珠/Winte Orb》⇒《剣を鍬に/Sword to Plawsheres(4ED)》。そのままタルモとイフリートで殴って勝利。

2-2だった。自分としては正直納得行かない結果だった。

…白スレショは初めて使ったがやっぱり赤い方が動きやすくていいな。
《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》は遅すぎて話にならん!《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》のほうがまだましだった。二度と採用することはないな。
《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》は強いんだが3マナが重過ぎる…。カニベース氏のときは強かったが他のデッキではWillの餌にしかならんかった。

その後はシングル見学たり、トレードしたり、フリー対戦したり。
coin氏、貴重なLegend最高値のランドをトレードして頂き、ありがとうございましたm(__)m

またリベンジ…したいところだが来年は結婚とか大きな行事が多いため、もう八戸には来れそうもないので今回が最後の参加になりそう。
coin氏、よぐ氏、ISHI氏、Morix師匠兄弟等、北方の方々にはほとんど会えないかもしれないかも。でもワンチャンスあればまた参加したいなぁ^^;

というわけでお疲れ様でした。面白かったよ!!

See you!!


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