MTGプレーヤーなら、自分の好きな絵のカードは最低ひとつ以上はあるはず。それをコレクトしている人も多数見かけることがある。大会とかでトレード用カードファイルの中に、9ポケットファイル数ページに渡り好きなカードを並べている人も良く見かける。
ちなみに自分は好きな絵師をトップ3は、
・Richard Kane Funguson
(《ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary(TSP)》や《菅草スリヴァー/Sedge Sliver(TSP)》)
・Harold McNeill
(《暗黒/Darkness》や《永劫の輪廻/Enduring Renewal(TSP)》)
・Kev Walker
(《神の怒り/Wrath of God(8ED)》や《滅び/Damnation(PLC)》)
の3人だ。
…どうも自分は輪郭がはっきりしない絵が好きな傾向があるようだw
最近、自分の好きな絵師のカードコンプをするのがマイブームのひとつだ。
Richardはすぐ集まったので問題なかったのだが、残りの二人がこれまた骨の折れる作業になってしまっている。
McNeillはレジェンドのカード4枚足りない。一番ネックなのがよぐ氏も好きなあのエンチャントが結構な値段なこと。自分も黒使いなので是非とも手に入れたいカードではあるが…。
Kev Walkerは238枚という数の多さがそれだけで障害に。
現在120枚近く確認したが、持ってないカードやあまり市場に出回ってないプロモカードが数枚あるのでかなり苦戦中。どうしてくれようw
まあ、ゆっくり集めるか。
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