バカカードキタ―――(゜∀゜)―――― !!
2004年11月4日 Magic:the Gatheringさあみなさんお待ちかね!!11/19発売のアンヒンジドのカードがMTG Newsでちょっとだけ公開されてました!
Greater Morphling
6青青
クリーチャー―多相の戦士
2:Greater Morphling はターン終了時まで、以下の能力の1つを得る。バンド、武士道1、二段攻撃、畏怖、飛行、先制攻撃、速攻、あなたが選んだ1種類の土地渡り、プロテクション（あなたが選んだ1色）、挑発、ランページ1、シャドウ、トランプル。
2:Greater Morphling はターン終了時まで、あなたが選んだ1色の色になる。
2: Greater Morphling はターン終了時まで、あなたが選んだ1種類のクリーチャー・タイプになる。
2: Greater Morphling のエキスパンション・シンボルはターン終了時まで、あなたが選んだ1種類のエキスパンション・シンボルになる。
2: Greater Morphling のイラストレーターはターン終了時まで、あなたが選んだ1人のイラストレーターになる。
2: Greater Morphling はターン終了時まで、 +2/-2 か -2/+2 の修整を受ける。
2: Greater Morphling をアンタップする。
5/5
《変異種/Morphling(UZ)》の上位版…とはいかないか。
挑発+ランページ+バンドでアタック行きてぇw
Mouth to Mouth
ソーサリー
3青
対戦相手1人とそのプレイヤーがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。あなたとそのプレイヤーは、息の止めくらべをする。あなたが勝ったなら、そのクリーチャーのコントロールを得る。
カードだけ見るとかなり性能が良くなった《支配魔法/Control Magic(4th)》。ただし、肺活量の少ない方は使用しないほうがいいと思われます。←俺。
The Fallen Apart
クリーチャー―ゾンビ
2黒黒
Fallen Apart は2本の腕と2本の脚を持って場に出る。
Fallen Apart にダメージが与えられるたび、腕か脚を1本取り除く。
Fallen Apart は脚を持っていない限り攻撃に参加できず、腕を持っていない限りブロックに参加できない。
4/4
想像するとかなりグロいクリーチャー。首とかなくてよかった。
S.N.O.T.
クリーチャー―ウーズ
緑
S.N.O.T.が場に出るに際し、あなたは場に出ている他のS.N.O.T.という名前のクリーチャーをその上に貼り付けてもよい。そうしたなら、それらは1体のクリーチャーになる。
S.N.O.T.のパワーとタフネスは、貼り付きあっているS.N.O.T.の枚数の二乗に等しい。（1枚なら1/1、2枚なら4/4、3枚なら9/9、4枚なら16/16）
^2/^2
融合するちょっと一風変わったクリーチャー。P/T表示に二乗が使われるのは初めて。どんなんやねん。まとめて埋めて一気に戻すのが正しい使い方か?＜だったらB.M.Fのほうがはy
他にもこんな情報が。
・セットシンボルは馬の蹄。
・donkey "lord"というものがある。
・"ass"というカードには分数を使ったP/T，マナコスト，能力がある。
・アンヒンジドのは切り上げ・切り捨てがない。
・ Punctuateという赤のソーサーリーは、対象のクリーチャーにテキストの句読点の数の半分のダメージを与える。
・アングルードにもあったように、カードの一番下にある文字を繋げていくとメッセージになる。
・キーワードは"Gotcha!"
・ Laughing Hyenaは2/2の1緑で、"Gotcha"を持つクリーチャー。(対戦相手が笑った場合、あなたは"Gotcha!"と言う。そうしたならばLaughing Hyenaを墓地から手札に戻す。)
・リチャード・ガーフィールドが青い伝説のクリーチャーに。
・「Cheese Stands Alone」のような新しい条件勝利カードがある。
・ランドのイラストレーターはJohn Avon。
・「デニム渡り」のような昔のクリーチャー能力のパロディーがある。
…実はもっとあるんだけど自分の英訳力が弱くて訳せなかったんで、興味のある人は以下のリンクから飛んでみてください。
http://www.mtgnews.com/F/Topic/1098837724906_Compiled_Unhinged_Info__UPDATED_.html
あ、あとパックイラストはリチャード本人の怪しいコスプレ写真でしたww
Greater Morphling
6青青
クリーチャー―多相の戦士
2:Greater Morphling はターン終了時まで、以下の能力の1つを得る。バンド、武士道1、二段攻撃、畏怖、飛行、先制攻撃、速攻、あなたが選んだ1種類の土地渡り、プロテクション（あなたが選んだ1色）、挑発、ランページ1、シャドウ、トランプル。
2:Greater Morphling はターン終了時まで、あなたが選んだ1色の色になる。
2: Greater Morphling はターン終了時まで、あなたが選んだ1種類のクリーチャー・タイプになる。
2: Greater Morphling のエキスパンション・シンボルはターン終了時まで、あなたが選んだ1種類のエキスパンション・シンボルになる。
2: Greater Morphling のイラストレーターはターン終了時まで、あなたが選んだ1人のイラストレーターになる。
2: Greater Morphling はターン終了時まで、 +2/-2 か -2/+2 の修整を受ける。
2: Greater Morphling をアンタップする。
5/5
《変異種/Morphling(UZ)》の上位版…とはいかないか。
挑発+ランページ+バンドでアタック行きてぇw
Mouth to Mouth
ソーサリー
3青
対戦相手1人とそのプレイヤーがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。あなたとそのプレイヤーは、息の止めくらべをする。あなたが勝ったなら、そのクリーチャーのコントロールを得る。
カードだけ見るとかなり性能が良くなった《支配魔法/Control Magic(4th)》。ただし、肺活量の少ない方は使用しないほうがいいと思われます。←俺。
The Fallen Apart
クリーチャー―ゾンビ
2黒黒
Fallen Apart は2本の腕と2本の脚を持って場に出る。
Fallen Apart にダメージが与えられるたび、腕か脚を1本取り除く。
Fallen Apart は脚を持っていない限り攻撃に参加できず、腕を持っていない限りブロックに参加できない。
4/4
想像するとかなりグロいクリーチャー。首とかなくてよかった。
S.N.O.T.
クリーチャー―ウーズ
緑
S.N.O.T.が場に出るに際し、あなたは場に出ている他のS.N.O.T.という名前のクリーチャーをその上に貼り付けてもよい。そうしたなら、それらは1体のクリーチャーになる。
S.N.O.T.のパワーとタフネスは、貼り付きあっているS.N.O.T.の枚数の二乗に等しい。（1枚なら1/1、2枚なら4/4、3枚なら9/9、4枚なら16/16）
^2/^2
融合するちょっと一風変わったクリーチャー。P/T表示に二乗が使われるのは初めて。どんなんやねん。まとめて埋めて一気に戻すのが正しい使い方か?＜だったらB.M.Fのほうがはy
他にもこんな情報が。
・セットシンボルは馬の蹄。
・donkey "lord"というものがある。
・"ass"というカードには分数を使ったP/T，マナコスト，能力がある。
・アンヒンジドのは切り上げ・切り捨てがない。
・ Punctuateという赤のソーサーリーは、対象のクリーチャーにテキストの句読点の数の半分のダメージを与える。
・アングルードにもあったように、カードの一番下にある文字を繋げていくとメッセージになる。
・キーワードは"Gotcha!"
・ Laughing Hyenaは2/2の1緑で、"Gotcha"を持つクリーチャー。(対戦相手が笑った場合、あなたは"Gotcha!"と言う。そうしたならばLaughing Hyenaを墓地から手札に戻す。)
・リチャード・ガーフィールドが青い伝説のクリーチャーに。
・「Cheese Stands Alone」のような新しい条件勝利カードがある。
・ランドのイラストレーターはJohn Avon。
・「デニム渡り」のような昔のクリーチャー能力のパロディーがある。
…実はもっとあるんだけど自分の英訳力が弱くて訳せなかったんで、興味のある人は以下のリンクから飛んでみてください。
http://www.mtgnews.com/F/Topic/1098837724906_Compiled_Unhinged_Info__UPDATED_.html
あ、あとパックイラストはリチャード本人の怪しいコスプレ写真でしたww
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